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第13回臨床ストレス応答学会大会
会期
2018年10月26日(金)〜27日(土)
会場

グランドパーク小樽

https://grandparkotaru.com

グランドパーク小樽に宿泊を希望されるかたは以下のサイトからご予約ができます。申し込み締め切りは10月3日(水)です。

https://va.apollon.nta.co.jp/bssr13/

大会長
鳥越 俊彦(札幌医科大学医学部病理学第一講座・教授)

開催の目的と意義

本学会は、細胞や生体のストレス応答とその分子レベルの制御に関して基礎研究者と臨床医学研究者が情報を交換し、両分野の融合と発展をめざしております。

 

開催日程の概要 (2018/10/15更新)

2018年10月26日(金)

受付開始(12:00 – )

幹事会(12:30 – 13:30)

開会挨拶(13:30 – 13:35) 大会長:鳥越俊彦

若手研究奨励賞応募演題講演(13:35-14:29)1人6分(発表5分、質疑応答1分)
座長:足立 弘明(産業医科大学)、青江 知彦(帝京大学)

Y-1 中枢神経における小胞体品質管理機構の破綻に起因する運動障害
杉山 崇史(宮崎大学医学部機能制御学講座機能生化学分野)

Y-2 モヤモヤ病遺伝子ミステリンによる脂肪代謝の制御
會退 詩央莉(京都産業大学総合生命科学部)

Y-3 不要タンパク質の蓄積ストレス下における細胞外小胞分泌
武内 敏秀(大阪大学大学院医学系研究科)

Y-4 自然免疫制御に関わる新規脱ユビキチン化酵素(OTUD1)の同定と生理機能解析
駒倉 啓大(大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学)

Y-5 3細胞間タイト結合分子LSRリガンドAngubindin-1によるJNK/cofilin/actinを介した上皮バリア調節機構
金野 匠(札幌医科大学フロンティア医学研究所細胞科学部門)

Y-6 ストレス存在下に翻訳後修飾を受けた免疫原性を有するp53を標的としたヘルパーペプチドワクチン療法の解析
大原 賢三(旭川医科大学病理学講座免疫病理分野)

Y-7 接着斑の持久力を支えるαB-クリスタリン
早崎 沙彩(東京農工大学工学符応用化学専攻)

Y-8 HLA-A24に提示されるLong non coding RNA由来ペプチドの同定
菊池 泰弘(札幌医科大学病理学第一講座)

Y-9 臨床試験によるOligonol®の抗肥満作用の評価
塩 拓磨(株式会社アミノアップ)

スイーツセミナー(14:35-15:25)
演者:三浦 健人(株式会社アミノアップ産学官連携知財担当部長)
座長:知地 英征(藤女子大学名誉教授)

「北海道の機能性食品開発とヘルシーDo」

シンポジウム1 「がん・免疫と細胞ストレス応答」(15:30-17:00)
座長:鳥越 俊彦(札幌医科大学)、鵜殿 平一郎(岡山大学)

S-1 特異的神経活性化による血管ゲート形成と局所炎症誘導のメカニズム「ゲートウェイ反射」
村上 正晃 先生 北海道大学遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学 教授(30分)

S-2 ストレスが拓く腫瘍微小環境の代謝改変とがん免疫治療研究への応用
鵜殿 平一郎 先生 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍制御学 教授(20分)

S-3 がん細胞進化を支える小胞体常在ストレス応答性分子の機能解析とこれを標的とする治療戦略
田村 保明 先生 北海道大学産学・地域協働推進機構 難治疾患治療部門 特任教授(20分)

S-4 RASP: 難治性がんにみられるストレス抵抗性と小胞/HSP分泌特性
江口 傑徳 先生 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 生体薬物制御学 講師(20分)

若手研究奨励賞応募演題ポスター討論(17:00-17:30)

特別講演 (17:30-18:20)
座長:金関 貴幸(札幌医科大学)

Nilabh Shastri (Department of Pathology, Johns Hopkins Medical Institute)
“Immune surveillance under stress”

懇親会、若手研究奨励賞受賞式 (18:30-20:00)

 
2018年10月27日(土)

受付開始(8:00-)

一般口演1-4(9:00-12:24)1人9分(発表7分、質疑応答2分)

一般口演1「癌のストレス応答機構」(9:00−9:45)
座長:江口 傑徳(岡山大学)、大塚 健三(中部大学)

O-1 ストレス応答性転写因子NRF3の20Sプロテアソーム活性化による新たな発ガン機構
小林 聡(同志社大学大学院生命医科学研究科医生命システム専攻)

O-2 Anticancer saponin OSW-1 is a novel class of selective Golgi stress inducer
Masafumi Yohda(Department of Biotechnology and Life Science, Tokyo University of Agriculture and Technology)

O-3 アンドロゲン受容体の発現抑制を介したHsp70阻害剤の去勢抵抗性前立腺がんLNCaP95に対する抗がん作用
田中 昌子(早稲田大・高等研)

O-4 トリプルネガティブ乳癌の転移能におけるHSP47の作用機序の解明
米田 明弘(北海道大学産学地域協働推進機構FMI推進本部難治性疾患治療部門)

O-5 悪性脳腫瘍におけるDNA低メチル化形質の意義
増井 憲太(東京女子医科大学病理学第一講座)

一般口演2「酸化ストレスと生体防御」(9:45−10:30)
座長:樋口 京一(信州大学)、藤木 幸夫(九州大学)

O-6 メトホルミンと抗PD-1抗体併用療法における相乗効果の分子メカニズム
西田 充香子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科免疫学)

O-7 アクリルアミドの毒性発現に関わる細胞応答パスウェイの検索と酸化ストレス応答の保護的作用の検討
蒋池 勇太(東京女子医科大学衛生学公衆衛生学(一)講座)

O-8 癌におけるERO1αの新規内在性低酸素マーカーとしての有効性の検証
武井 則雄(北海道大学産学・地域協働推進機構 FMI推進本部難治性疾患治療部門)

O-9 過酸化水素分解酵素カタラーゼの細胞内局在制御による酸化ストレス応答の分子機構
藤木 幸夫(九大・生体防御医学研究所)

O-10 酸化ストレスによる肺がん幹細胞誘導の分子メカニズム解析
廣橋 良彦(札幌医科大学病理学第一講座)

休憩(10:30−10:45)

一般口演3「神経・感覚器・炎症とストレス応答」(10:45−11:39)
座長:柴田 亮行(東京女子医科大学)、跡見 順子(東京農工大学)

O-11 オートファジーによる神経変性疾患の病因蛋白質の分解とその治療への応用
足立 弘明(産業医科大学医学部神経内科学)

O-12 タウisoformの成体神経新生における役割
石垣 診祐(名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学)

O-13 吸入麻酔薬の神経細胞保護作用と神経障害作用の二面性と小胞体ストレス
青江 知彦(帝京大学ちば総合医療センター・ペインセンター)

O-14 ストレス応答シグナルp38 MAPKを介したp63依存性ヒト鼻粘膜上皮バリア調節機構
小島 隆(札幌医科大学フロンティア医学研究所細胞科学部門)

O-15 社会的敗北ストレスによる社会的行動低下モデルマウスにおける血中サイトカイン濃度の検討
関山 敦生(大阪大学大学院薬学研究科創成薬学専攻先制心身医薬学寄附講座)

O-16 自然免疫応答におけるグルタミン酸の役割
笠原 恵美子(大阪大学大学院薬学研究科創成薬学専攻先制心身医薬学寄附講座)

一般口演4「熱ショック応答と臨床応用」(11:39−12:24)
座長:養王田 正文(東京農工大学)、及川 大輔(大阪市立大学)

O-17 直鎖状ユビキチン鎖生成酵素(LUBAC)に対する新規阻害剤の開発と炎症病態抑制
及川 大輔(大阪市大・院医・分子病態学)

O-18 HSF1-PARP複合体の PAR化とリン酸化による制御
藤本 充章(山口大学大学院医学系研究科医化学講座)

O-19 Nrf2がストレスタンパク質Heme oxygenase-1の熱ショック応答性に及ぼす影響
赤木 玲子(安田女子大学薬学部)

O-20 Geroscience from mechanical stress responding molecular chaperone αB-crystallin supporting both ”Cell-Body” and “Body-Mind” Integration”
Yoriko Atomi(Material Health Sci Lab, Tokyo Univ. Agriculture Technol.)

O-21 HSP72複合体の単離による血中微量タンパク質の同定
塩田 正之(大阪市大院・医・研究支援プラットフォーム)

ランチョンセミナー(12:30−13:20)
演者:笠原 剛(日東電工株式会社メディカル事業部開発部)
座長:田村 保明(北海道大学産学・地域協働推進機構・難治疾患治療部門)

「Nittoの核酸開発支援サービス及び経皮技術」

評議員会・総会(13:25-13:40)

シンポジウム2 「細胞ストレスと細胞老化」(13:40-15:20)
座長:中井 彰(山口大学)、徳永 文稔(大阪市立大学)

S-5 ゲノムストレスによる細胞老化誘導と個体老化
中西 真 先生 東京大学医科学研究所 癌防御シグナル分野 教授(30分)

S-6 熱ショック転写因子HSF1はMDM2-p53-p21経路を介して細胞老化を制御する
山下 孝之 先生 群馬大学生体調節研究所 遺伝子情報分野 教授(30分)

S-7 熱ショック遺伝子の転写調節機構
中井 彰 先生 山口大学大学院医学系研究科 医化学分野 教授(20分)

S-8 オルガネラから発信されるシグナルによる生体の機能制御
西頭 英起 先生 宮崎大学医学部 機能制御学講座 機能生化学分野 教授(20分)

閉会の挨拶(15:20-15:25) 大会長:鳥越俊彦

 

大会の運営

大会実行委員

委員長:鳥越 俊彦(札幌医科大学医学部病理学第一講座)
委員:
青江 知彦(帝京大学ちば総合医療センターペインセンター)
鵜殿 平一郎(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻腫瘍制御学講座免疫学分野)
田村 保明(北海道大学フード&メディカルイノベーション推進本部難治性疾患治療分野)
徳永 文稔(大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学)
中井 彰(山口大学大学院医学系研究科医化学分野)
永井 義隆(大阪大学大学院医学系研究科神経難病治療学)
樋口 京一 (信州大学大学院医学研究科加齢適応医科学系加齢生物学分野)
養王田 正文(東京農工大学大学院工学府生命工学専攻)
横田 伸一(札幌医科大学医学部微生物学講座)

 

参加登録

【参加費】
大会参加費 一般 5,000円、学生 2,000円
懇親会費 一般 5,000円、学生 2,000円
参加費及び懇親会日は当日会場受付にてお支払いください。

大会事務局

第13回臨床ストレス応答学会大会事務局
〒060-8556 札幌市中央区南1条西17丁目
札幌医科大学医学部病理学第一講座
担当:金関貴幸
 Tel: 011-611-2111(ext. 26910), Fax: 011-643-2310

学会事務局
札幌医科大学医学部病理学第一講座
E-mail: BSSR@sapmed.ac.jp