開催の目的と意義

臨床ストレス応答学会は、生体の様々なストレス応答の分子機構の理解と臨 床への応用を目的として 1996 年に立ち上げられた臨床ストレス蛋白質研究会 が、国際組織(Cell Stress Society International)の日本での受け皿とし て、より広範なストレス応答を対象とし、より多くの基礎及び臨床研究者や、 医療及び社会への応用を目指す方々の学術交流の場を目指し、2006 年に学会 (第1回大会)へと発展したものです。2019 年、第 14 回大会となる本大会よ り学会名に「日本」を冠し、新たな決意のもと基礎-臨床が融合し、基礎解析 と疾患発症メカニズム解明を目指す場として、さらなる活動を展開していきま す。

 

開催日程の概要

特別講演

11月2日(土)午後
一條 秀憲 教授(東京大学大学院薬学系研究科細胞情報学教室)
「細胞がストレスを感じる仕組みと疾患」

シンポジウム

11月2日(土)午後「タンパク質分解とストレス応答」

佐伯 泰 博士(東京都医学総合研究所蛋白質代謝研究室)
村田 茂穂 教授(東京大学大学院薬学系研究科蛋白質代謝研究室)
沖米田 司 教授(関西学院大学理工学部生命医化学科膜タンパク質制御学)
山野 晃史 博士(東京都医学総合研究所ユビキチンプロジェクト)
共催:新学術領域研究「ケモテクノロジーが拓くユビキチンニューフロンティア」

11月3日(日)午前「ストレス応答シグナルと疾患研究のフロンティア」

武川 睦寛 教授(東京大学医科学研究所分子シグナル制御分野)
井上 純一郎 教授(東京大学医科学研究所分子発癌分野)
道上 達男 教授(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻)
内田 浩二 教授(東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻)
共催:新学術領域研究「数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解」

ランチョンセミナー

11月3日(日)午後「ヒトプロテインアレイを用いた抗体評価技術」

澤崎 達也 教授(愛媛大学プロテオサイエンスセンター無細胞生命科学部門)

 

大会の運営

大会実行委員

委員長:徳永 文稔(大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学)
委員:
足立 弘明(産業医科大学医学部神経内科)
伊藤 英晃(秋田大学大学院理工学研究科生命科学専攻)
今泉 和則(広島大学大学院医系科学研究科分子細胞情報学)
鵜殿 平一郎(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻)
及川 大輔(大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学)
小亀 浩市(国立循環器病研究センター分子病態部)
塩田 正之 (大阪市立大学大学院医学研究科研究支援プラットフォーム)
柴田 亮行(東京女子医科大学医学部病理学第一講座)
鳥越 俊彦(札幌医科大学医学部病理学第一講座)
中井 彰(山口大学大学院医学系研究科医化学講座)
永井 義隆(大阪大学大学院医学系研究科神経難病治療学)
西頭 英起(宮崎大学医学部機能生化学)
樋口 京一(信州大学大学院医学研究科加齢適応医科学系加齢生物学分野)
養王田 正文(東京農工大学大学院工学府生命機能科学部門)