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受賞者

札幌医科大学医学部病理学第一講座   菊池 泰弘

経歴

2014年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
2016年 札幌医科大学大学院医学研究科博士課程 入学
現在に至る

所属学会

日本臨床ストレス応答学会、日本病理学会、日本癌学会、日本免疫学会、臨床免疫学会、日本がん免疫学会

コメント

この度、第13回日本臨床ストレス応答学会におきまして、若手研究奨励賞を授与頂き、大変嬉しく光栄に存じます。評価頂いた選考委員ならびに関係諸先生方、そして鳥越先生をはじめ、研究室の皆様のご指導によるものと心から感謝しております。

私は札幌医科大学病理学第一講座の大学院生として腫瘍免疫、特に癌抗原の研究を行っております。本学会ではLong non-coding RNAに由来する新規の抗原ペプチドの同定に成功したことを発表させていただきました。本研究により、タンパクをコードしていないと考えられていた領域からも抗原が産生されていること、さらには癌免疫治療の新たな標的となるということを明らかにしました。しかしながら、このような抗原ペプチドの産生メカニズムや抗原性についてなど、まだまだ不明な点や検討すべき点が数多くあります。

本研究成果をゴールとしてではなく、今後の課題と考え、若手奨励賞の受賞を励みに、これから一つずつ明らかにしていきたいと考えております。今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。

受賞者

大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学   駒倉 啓大

経歴

2016年3月 大阪市立大学 医学部 卒業
2016年4月 兵庫県立尼崎総合医療センター 初期臨床開始
2018年3月 兵庫県立尼崎総合医療センター 初期臨床終了
2018年4月 大阪市立大学大学院医学部 皮膚病態学 入局
2018年4月 大阪市立大学大学院医学研究科 分子病態学 入学
現在に至る

所属学会

日本皮膚科学会、日本臨床ストレス応答学会、日本分子生物学会

コメント

このたびは第13回日本臨床ストレス応答学会 若手研究奨励賞に選んでいただきありがとうございます。経験も浅く拙い発表ではありましたが、選考いただきました審査員の先生方やお聞きいただきました皆様にもこの場を借りて御礼申し上げます。

ご指導いただきました先生方には感謝を申し上げますとともに、これからも研究に邁進していく所存であります。

受賞者

宮崎大学医学部機能生化学分野   杉山 崇史

経歴

2008年3月 宮崎大学 医学部医学科 卒業
2008年4月 聖隷浜松病院 初期臨床研修医
2010年4月 聖隷浜松病院 神経内科医師
2015年4月 宮崎大学 医学部内科学講座神経呼吸内分泌代謝学分野医員
2016年4月 宮崎大学 医学部機能制御学講座 機能生化学分野大学院生
現在に至る

所属学会

日本臨床ストレス応答学会、日本分子生物学会、日本神経学会、日本内科学会、日本臨床神経生理学会、日本神経治療学会 など

コメント

この度は第13回日本臨床ストレス応答学会若手研究奨励賞に選出していただき、大変光栄に存じます。大会長の鳥越俊彦先生ならびに審査員の先生方に厚く御礼申し上げます。

最近では小胞体品質管理の異常と神経変性疾患との関連が着目されています。本研究では、小胞体品質管理の異常により樹状突起の形態変化を引き起こし、運動障害が生じることが分かりました。又、ケミカルシャペロンの投与により障害の程度が緩和することが分かりました。神経内科医としましては、難病である神経変性疾患の治療にも応用したいという希望があります。

私は3年前に大学院生として宮崎大学機能生化学分野で研究を始めるまで、純粋な臨床医であり、実験は全くしたことがありませんでした。当初は基本的な知識もなく失敗ばかりしていました。しかし徐々に研究の面白さを知ることができ、若手研究奨励賞を頂けるような研究ができたのは、指導教官の西頭英起教授をはじめ研究室の皆様や共同研究者の皆様のご指導、ご協力の賜物です。この場を借りて改めて感謝を申し上げます。今回の研究を完成させるには、まだ多くの実験が必要になりますが、今後も一層の努力を重ねる所存でありますので、よろしくお願い申し上げます。

受賞者

東京女子医科大学 大学院 医学研究科 内科学(第二)分野   山下 薫

経歴

2012年3月 東京女子医科大学 医学部医学科 卒業
2012年4月 東京女子医科大学 卒後臨床研修センター 初期臨床研修開始
2014年3月 東京女子医科大学 卒後臨床研修センター 初期臨床研修終了
2014年4月 東京女子医科大学 内科学(第二)講座 入局
2015年4月 東京女子医科大学 大学院 医学研究科 内科学(第二)分野専攻 入学
現在に至る

所属学会

日本内科学会、日本内分泌学会、日本高血圧学会、日本臨床ストレス応答学会、日本心血管内分泌学会

コメント

このたびは第12回日本臨床ストレス応答学会 若手研究奨励賞に選んでいただき、ありがとうございます。本研究発表をご評価頂いた選考委員の先生方、市原先生をはじめとする東京女子医科大学高血圧・内分泌内科の皆さま、佐野先生、遠藤先生をはじめとする慶應義塾大学医学部循環器内科の皆さまに深く感謝申し上げます。

本研究は心不全におけるレニン-アンジオテンシン系と独立したアルドステロン産生機序の解明を目的として開始し、β3アドレナリン受容体を介した新たなアルドステロン産生機序を発見しました。

この賞をいただいたことを励みに、本研究が心不全治療の予後改善につながるように、これからより一層研究活動に邁進していきたいと存じます。本当にありがとうございました。

受賞者

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯科薬理学   小野 喜章

経歴

平成26年3月  岡山大学歯学部歯学科 卒業
平成27年4月  岡山大学病院 口腔外科(病態系) 入局
平成27年4月〜 岡山大学大学院医歯薬総合研究科 口腔顎顔面外科学分野
平成28年4月〜 岡山大学大学院医歯薬総合研究科 歯科薬理学分野
現在に至る

所属学会

日本癌学会、日本分子生物学会、日本臨床ストレス応答学会、日本細胞外小胞学会(JSEV)、日本口腔外科学会、日本口腔腫瘍学会

コメント

この度は、第12回日本臨床ストレス応答学会で「若手研究奨励賞」という栄誉ある賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。 日頃より、本研究を指導してくださっている当分野の江口先生をはじめとした研究室の皆様のご指導によるものと心から感謝しております。また、本発表を評価頂いた選考委員の先生方、学会関係者の皆様方に深く感謝申し上げます。

本研究は、様々な分子シャペロンが高転移性口腔癌細胞由来のエクソソームに内包されており、その転移性に大きな関わりをもつ可能性を示唆している、という内容であります。本研究を通して、未だ有効なバイオマーカーが見つかっていない口腔癌のリンパ節転移に対して、その早期診断への有用性に少しでも貢献できればと考えております。

研究を初めてからの月日も浅く、研究者としてまだまだ未熟者ではありますが、今回の受賞を一つの励みとし、これからも一層精進する所存でございます。

受賞者

北海道大学産学地域協働推進機構FMI推進本部難治性疾患治療部門   米田 明弘

経歴

北海道大学大学院農学研究科博士課程修了
北海道大学大学院農学研究院 助教
札幌医科大学分子標的探索講座 特任助教
北海道大学遺伝子病制御研究所 博士研究員
北海道大学産学地域協働推進機構FMI推進本部難治性疾患治療部門 特任助教
現在に至る

所属学会

日本癌学会、日本分子生物学会、日本臨床ストレス応答学会

専門領域

腫瘍免疫学、発生生物学

コメント

この度は、このような栄誉ある賞を頂き大変光栄に存じます。 審査員の方々ならびに研究指導を頂いております田村保明特任教授をはじめ、北海道大学地域協働推進機構FMI推進本部難治性疾患治療部門の皆さま、さらには共同研究者の方々に厚くお礼申し上げます。

本研究は、癌細胞でのヒートショックプロテイン(HSP)の分子機構の解明を行い、難治性癌の新規治療法の開発の糸口となる基礎的知見を得ることを目的として行ってまいりました。

本受賞の名に恥じることのないよう、今後とも研究に邁進し、我々の研究成果をいち早く癌治療の開発・利用へ届けることができるよう努力していきたいと思います。

受賞者

宮崎大学医学部機能生化学分野   村尾 直哉

経歴

平成23年3月 熊本大学 薬学部 創薬・生命薬科学科 卒業
平成27年3月 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 修了
平成27年4月 九州大学大学院医学研究員 基盤幹細胞学分野 博士研究員
平成27年4月 日本学術振興会 特別研究員PD
平成28年4月 宮崎大学 医学部 機能生化学分野 助教
現在に至る

所属学会

日本臨床ストレス応答学会、日本分子生物学会、日本神経科学学会 など

コメント

この度は、第12回日本臨床ストレス応答学会において若手研究奨励賞という栄誉ある賞を頂き、誠に嬉しく光栄に存じます。選考にあたりご評価頂いた選考委員の先生方、大会長の東京女子医科大学、柴田亮行先生をはじめとしました関係諸先生方に厚く御礼申し上げます。

本研究では小胞体品質管理機構の脳の高次機能、特に学習記憶能力に対する役割に着目しております。本研究により、小胞体品質管理機構の破綻が神経変性疾患等で引き起こされる神経細胞死に先立ち、神経機能異常や学習記憶能力の低下に密接に関与するという新たな知見が得られる可能性があります。本受賞を励みとしまして、今後は小胞体品質管理機構の学習記憶能力における基礎的なメカニズムの解明だけではなく、本研究を臨床への応用にも繋がる研究に発展させていけるように一層努力して参ります。

最後に今回奨励賞を頂いた研究は、西頭英起教授をはじめ宮崎大学医学部機能生化学分野の皆様や共同研究者の方々のご指導、ご協力によるものです。この場をお借りしてあらためて感謝を申し上げると同時に、私自身今後一層精進する所存です。

受賞者

早稲田大学理工学術院先進理工学部生命医科学科   田中 昌子

経歴

2012年4月 日本学術振興会 特別研究員 (DC2)
2014年3月 大阪市立大学大学院医学研究科基礎医科学専攻博士課程 修了 博士(医学)取得
2014年4月 大阪市立大学大学院医学研究科 特任助教
2017年4月 早稲田大学理工学術院先進理工学部生命医科学科 助教
現在に至る

所属学会

日本臨床ストレス応答学会、日本薬理学会、日本癌学会

コメント

このたびは若手研究奨励賞を授賞いただき、大変光栄に存じます。大会長の柴田先生ならびに審査員の先生方には厚く御礼申し上げます。また、本研究をご指導くださった大阪市立大学の塩田正之先生をはじめ多くの先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。

私は博士課程在学中より、シャペロンと結合するタンパク質の網羅的解析によりストレス応答を解明する研究に取り組んでまいりました。本大会への参加は初めてでしたが、専門分野の先生方とディスカッションできたことで、水を得た魚のような心地でおります。さらには私どもの研究をご評価いただき、非常に大きな励みとなりました。

栄誉ある賞の名に恥じぬよう、今後も研究により一層邁進してまいります。引き続き研究成果をご報告できることを楽しみに頑張りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

開催の目的と意義

本学会は、細胞や生体のストレス応答とその分子レベルの制御に関して基礎研究者と臨床医学研究者が情報を交換し、両分野の融合と発展をめざしております。

 

開催日程の概要 (2018/10/15更新)

2018年10月26日(金)

受付開始(12:00 – )

幹事会(12:30 – 13:30)

開会挨拶(13:30 – 13:35) 大会長:鳥越俊彦

若手研究奨励賞応募演題講演(13:35-14:29)1人6分(発表5分、質疑応答1分)
座長:足立 弘明(産業医科大学)、青江 知彦(帝京大学)

Y-1 中枢神経における小胞体品質管理機構の破綻に起因する運動障害
杉山 崇史(宮崎大学医学部機能制御学講座機能生化学分野)

Y-2 モヤモヤ病遺伝子ミステリンによる脂肪代謝の制御
會退 詩央莉(京都産業大学総合生命科学部)

Y-3 不要タンパク質の蓄積ストレス下における細胞外小胞分泌
武内 敏秀(大阪大学大学院医学系研究科)

Y-4 自然免疫制御に関わる新規脱ユビキチン化酵素(OTUD1)の同定と生理機能解析
駒倉 啓大(大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学)

Y-5 3細胞間タイト結合分子LSRリガンドAngubindin-1によるJNK/cofilin/actinを介した上皮バリア調節機構
金野 匠(札幌医科大学フロンティア医学研究所細胞科学部門)

Y-6 ストレス存在下に翻訳後修飾を受けた免疫原性を有するp53を標的としたヘルパーペプチドワクチン療法の解析
大原 賢三(旭川医科大学病理学講座免疫病理分野)

Y-7 接着斑の持久力を支えるαB-クリスタリン
早崎 沙彩(東京農工大学工学符応用化学専攻)

Y-8 HLA-A24に提示されるLong non coding RNA由来ペプチドの同定
菊池 泰弘(札幌医科大学病理学第一講座)

Y-9 臨床試験によるOligonol®の抗肥満作用の評価
塩 拓磨(株式会社アミノアップ)

スイーツセミナー(14:35-15:25)
演者:三浦 健人(株式会社アミノアップ産学官連携知財担当部長)
座長:知地 英征(藤女子大学名誉教授)

「北海道の機能性食品開発とヘルシーDo」

シンポジウム1 「がん・免疫と細胞ストレス応答」(15:30-17:00)
座長:鳥越 俊彦(札幌医科大学)、鵜殿 平一郎(岡山大学)

S-1 特異的神経活性化による血管ゲート形成と局所炎症誘導のメカニズム「ゲートウェイ反射」
村上 正晃 先生 北海道大学遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学 教授(30分)

S-2 ストレスが拓く腫瘍微小環境の代謝改変とがん免疫治療研究への応用
鵜殿 平一郎 先生 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍制御学 教授(20分)

S-3 がん細胞進化を支える小胞体常在ストレス応答性分子の機能解析とこれを標的とする治療戦略
田村 保明 先生 北海道大学産学・地域協働推進機構 難治疾患治療部門 特任教授(20分)

S-4 RASP: 難治性がんにみられるストレス抵抗性と小胞/HSP分泌特性
江口 傑徳 先生 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 生体薬物制御学 講師(20分)

若手研究奨励賞応募演題ポスター討論(17:00-17:30)

特別講演 (17:30-18:20)
座長:金関 貴幸(札幌医科大学)

Nilabh Shastri (Department of Pathology, Johns Hopkins Medical Institute)
“Immune surveillance under stress”

懇親会、若手研究奨励賞受賞式 (18:30-20:00)

 
2018年10月27日(土)

受付開始(8:00-)

一般口演1-4(9:00-12:24)1人9分(発表7分、質疑応答2分)

一般口演1「癌のストレス応答機構」(9:00−9:45)
座長:江口 傑徳(岡山大学)、大塚 健三(中部大学)

O-1 ストレス応答性転写因子NRF3の20Sプロテアソーム活性化による新たな発ガン機構
小林 聡(同志社大学大学院生命医科学研究科医生命システム専攻)

O-2 Anticancer saponin OSW-1 is a novel class of selective Golgi stress inducer
Masafumi Yohda(Department of Biotechnology and Life Science, Tokyo University of Agriculture and Technology)

O-3 アンドロゲン受容体の発現抑制を介したHsp70阻害剤の去勢抵抗性前立腺がんLNCaP95に対する抗がん作用
田中 昌子(早稲田大・高等研)

O-4 トリプルネガティブ乳癌の転移能におけるHSP47の作用機序の解明
米田 明弘(北海道大学産学地域協働推進機構FMI推進本部難治性疾患治療部門)

O-5 悪性脳腫瘍におけるDNA低メチル化形質の意義
増井 憲太(東京女子医科大学病理学第一講座)

一般口演2「酸化ストレスと生体防御」(9:45−10:30)
座長:樋口 京一(信州大学)、藤木 幸夫(九州大学)

O-6 メトホルミンと抗PD-1抗体併用療法における相乗効果の分子メカニズム
西田 充香子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科免疫学)

O-7 アクリルアミドの毒性発現に関わる細胞応答パスウェイの検索と酸化ストレス応答の保護的作用の検討
蒋池 勇太(東京女子医科大学衛生学公衆衛生学(一)講座)

O-8 癌におけるERO1αの新規内在性低酸素マーカーとしての有効性の検証
武井 則雄(北海道大学産学・地域協働推進機構 FMI推進本部難治性疾患治療部門)

O-9 過酸化水素分解酵素カタラーゼの細胞内局在制御による酸化ストレス応答の分子機構
藤木 幸夫(九大・生体防御医学研究所)

O-10 酸化ストレスによる肺がん幹細胞誘導の分子メカニズム解析
廣橋 良彦(札幌医科大学病理学第一講座)

休憩(10:30−10:45)

一般口演3「神経・感覚器・炎症とストレス応答」(10:45−11:39)
座長:柴田 亮行(東京女子医科大学)、跡見 順子(東京農工大学)

O-11 オートファジーによる神経変性疾患の病因蛋白質の分解とその治療への応用
足立 弘明(産業医科大学医学部神経内科学)

O-12 タウisoformの成体神経新生における役割
石垣 診祐(名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学)

O-13 吸入麻酔薬の神経細胞保護作用と神経障害作用の二面性と小胞体ストレス
青江 知彦(帝京大学ちば総合医療センター・ペインセンター)

O-14 ストレス応答シグナルp38 MAPKを介したp63依存性ヒト鼻粘膜上皮バリア調節機構
小島 隆(札幌医科大学フロンティア医学研究所細胞科学部門)

O-15 社会的敗北ストレスによる社会的行動低下モデルマウスにおける血中サイトカイン濃度の検討
関山 敦生(大阪大学大学院薬学研究科創成薬学専攻先制心身医薬学寄附講座)

O-16 自然免疫応答におけるグルタミン酸の役割
笠原 恵美子(大阪大学大学院薬学研究科創成薬学専攻先制心身医薬学寄附講座)

一般口演4「熱ショック応答と臨床応用」(11:39−12:24)
座長:養王田 正文(東京農工大学)、及川 大輔(大阪市立大学)

O-17 直鎖状ユビキチン鎖生成酵素(LUBAC)に対する新規阻害剤の開発と炎症病態抑制
及川 大輔(大阪市大・院医・分子病態学)

O-18 HSF1-PARP複合体の PAR化とリン酸化による制御
藤本 充章(山口大学大学院医学系研究科医化学講座)

O-19 Nrf2がストレスタンパク質Heme oxygenase-1の熱ショック応答性に及ぼす影響
赤木 玲子(安田女子大学薬学部)

O-20 Geroscience from mechanical stress responding molecular chaperone αB-crystallin supporting both ”Cell-Body” and “Body-Mind” Integration”
Yoriko Atomi(Material Health Sci Lab, Tokyo Univ. Agriculture Technol.)

O-21 HSP72複合体の単離による血中微量タンパク質の同定
塩田 正之(大阪市大院・医・研究支援プラットフォーム)

ランチョンセミナー(12:30−13:20)
演者:笠原 剛(日東電工株式会社メディカル事業部開発部)
座長:田村 保明(北海道大学産学・地域協働推進機構・難治疾患治療部門)

「Nittoの核酸開発支援サービス及び経皮技術」

評議員会・総会(13:25-13:40)

シンポジウム2 「細胞ストレスと細胞老化」(13:40-15:20)
座長:中井 彰(山口大学)、徳永 文稔(大阪市立大学)

S-5 ゲノムストレスによる細胞老化誘導と個体老化
中西 真 先生 東京大学医科学研究所 癌防御シグナル分野 教授(30分)

S-6 熱ショック転写因子HSF1はMDM2-p53-p21経路を介して細胞老化を制御する
山下 孝之 先生 群馬大学生体調節研究所 遺伝子情報分野 教授(30分)

S-7 熱ショック遺伝子の転写調節機構
中井 彰 先生 山口大学大学院医学系研究科 医化学分野 教授(20分)

S-8 オルガネラから発信されるシグナルによる生体の機能制御
西頭 英起 先生 宮崎大学医学部 機能制御学講座 機能生化学分野 教授(20分)

閉会の挨拶(15:20-15:25) 大会長:鳥越俊彦

 

大会の運営

大会実行委員

委員長:鳥越 俊彦(札幌医科大学医学部病理学第一講座)
委員:
青江 知彦(帝京大学ちば総合医療センターペインセンター)
鵜殿 平一郎(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻腫瘍制御学講座免疫学分野)
田村 保明(北海道大学フード&メディカルイノベーション推進本部難治性疾患治療分野)
徳永 文稔(大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学)
中井 彰(山口大学大学院医学系研究科医化学分野)
永井 義隆(大阪大学大学院医学系研究科神経難病治療学)
樋口 京一 (信州大学大学院医学研究科加齢適応医科学系加齢生物学分野)
養王田 正文(東京農工大学大学院工学府生命工学専攻)
横田 伸一(札幌医科大学医学部微生物学講座)